
愛知県名古屋市の「てまひま」は、全メニューがグルテンフリーの和食定食店「みちのり亭」の2店舗目となる「みちのり亭 泉店」を、名古屋市東区泉に3月3日(火)にオープンする。
業界でも類を見ない厳格な基準を設定

みちのり亭の名物「大海老フライ御膳」2,480円
1号店の「みちのり亭 名古屋駅店」は、2024年11月22日に、名古屋駅西口にてオープンした。全メニューがグルテンフリーの和食定食店として、口コミサイトやSNSを通じて「こんなお店を待っていた」と大きな反響を呼び、ことりっぷやYahoo!ニュースをはじめとするメディアにも多数取り上げられてきた。県外や海外から「安心して食事ができる場所がある」と足を運ぶ人も多く、日々グルテンフリー食への関心が高まっている。
一般的な「グルテンフリー」の商品には、小麦は使っていなくても大麦やオーツ麦が含まれていることがあり、それらの麦類にも反応してしまう人は少なくない。「みちのり亭」では、小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦という4種の麦類は不使用なのはもちろん、醤油、味噌、マヨネーズ、だしに至るまで、すべての調味料の原材料を一つひとつ確認している。
「グルテンフリーなら大丈夫」と思って食べたのに体調を崩してしまうという悲しい経験を、誰にもしてほしくないという想いから、「Beyond Gluten Free(ビヨンドグルテンフリー)」を掲げ、業界でも類を見ない厳格な基準を自ら設けている。
古民家をリノベしたゆったりとくつろげる空間
2号店を出店する東区・泉エリアは、落ち着いた住宅街と洗練された飲食店が混在し、本当に身体が喜ぶものや質の高い食体験に感度の高い大人が集う街。日々の食事を大切にし、上質なライフスタイルを求める30代〜40代にも、日常の延長としてゆったりと食事を楽しんでほしい。その想いから、この街の落ち着いた空気に馴染む「古民家リノベーション」というスタイルで出店した。

テーブル10卓で26席の空間
店内は、古民家の梁や柱といった素材をそのまま活かしながら、木のぬくもりが感じられる、ナチュラルで落ち着いた雰囲気。アースカラーのピンク・グレーを基調に、ウッディな素材とパステル調の配色で柔らかな印象を演出。テーブル席やソファ席を備え、開放感のある入り口と温かみのある照明が、ゆったりとくつろげる空間を生み出している。名古屋駅店の「和モダン」とは異なる、カフェのような居心地の良さが泉店の魅力だ。
泉店限定メニュー3品が新登場
メニューは、名古屋駅店で人気の品に加え、泉店でしか味わえない限定メニュー3品が登場する。

「銀だらの西京味噌漬御膳」1,820円は、脂ののった銀だらを西京味噌に丁寧に漬け込み、ふっくらと焼き上げた御膳。味噌は、麦類不使用の特選品を使用している。

「ビーフシチュー御膳」2,490円は、小麦粉ではなく米粉を使用し、野菜とともに丁寧に煮込んだ旨みでコクを出した洋食の定番。グルテンフリーでビーフシチューが食べられる場所は、全国的にもほとんどない一品。
このほか、食事のお供にもカフェ利用にも楽しめる、自家製の果実シロップを使った泉店限定の「オリジナル果実シロップドリンク」も用意されている。
名古屋をグルテンフリーの聖地に

てまひま代表/グルテンフリー専門家のnaco(岡村菜穂子)さんは、「みちのり亭を始めたきっかけは、私自身が大人になってから小麦アレルギーになり、人と外食することができなくなったことでした。『友達や家族を誘って一緒に行きたい』と心から思えるグルテンフリーのお店が当時はほとんどなく、それなら自分でつくろうと決意しました。
(中略)泉店では、古い建物の温もりを活かした空間で、より日常に寄り添える場所を目指しています。名古屋をグルテンフリーの聖地にする——その夢の第二歩を、泉の地から踏み出します。」とコメントしている。
「みちのり亭 泉店」を訪れて、おいしさを追求した完全グルテンフリー和食を味わってみては。
みちのり亭公式サイト:https://michinoritei.com
公式Instagram:https://www.instagram.com/gf_michinori_tei
公式オンラインショップ:https://gf-michinori.jp
■みちのり亭 泉店
所在地:愛知県名古屋市東区泉3丁目20-23
営業時間:11:00〜15:00(LO 14:00)/18:00〜22:00)LO 21:00)予定
席数:26席
定休日:不定休
■みちのり亭 名古屋駅店
所在地:愛知県名古屋市中村区椿町8-7 2F
営業時間:11:00〜15:00(LO 14:00)/18:00〜22:00)LO 21:00)
席数:28席
定休日:不定休
(山本えり)